多趣味人生徒然録

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zoom RSS 読書備忘録☆其の参拾玖

<<   作成日時 : 2017/12/29 10:24   >>

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今年の読書は、データをブクログへ移行したため、
レビュー書き直しのための再読もあり、たっぷりでした。
今年1年間の読書数・・・180冊
ブクログへの登録冊数・・・870
ブクログのレビュー数・・・837
おかげでドライアイが治りません(^^;

では、12月の読書です。
<購入>
「日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで」
                   磯田道史/著  中公新書

日本史関連のエッセイ集。
得意の古文書解読から、それに係わる地への探訪、
著者が係わった映像やTV、近々の話題等の話も楽しい。
連載の関係で、短文ばかりだけど、人名索引があるから、
気になったら読み返しが出来るのも親切。
西郷隆盛や井伊直虎、築山殿・・・んん?と目が留まる内容が多く、
日本史への興味を大いに掻き立ててくれました。
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「戦の国」沖方 丁/作                 講談社
アンソロジー歴史小説“決戦!シリーズ”から、
沖方氏の作品を集め、加筆修正した連作歴史長編。
キーワードは“道”。
整備された道、行軍の道、流通の道・・・そして運命の道。
・覇舞踊・・・・・・・桶狭間 織田信長→今川義元
・五宝の矛・・・・・川中島 上杉謙信→武田信玄
・純白き鬼札・・・本能寺 明智光秀→織田信長
・燃ゆる病葉・・・関ケ原 大谷吉継→石田三成、徳川家康
・真紅の米・・・・・関ケ原 小早川秀秋→豊臣秀吉、徳川家康
・黄金児・・・・・・・大阪城 豊臣秀頼→徳川家康
それぞれ、相手を見つめながら運命の道を歩む。
それは、勝利か?死か?
各主人公が従来の見方から変わる、人間ドラマのような作品でした。

「雪の結晶」ケン・リブレクト/著         河出書房新社
妙なる美しき雪の結晶。
それは自然の成しうる神秘の形状。
その成り立ち、分類と種類、観察と撮影方法等を
詳細に教えてくれる本です。
かつて、
江戸後期に土井利位は顕微鏡で観察し、「雪華図説」を書いた。
そして、
撮影技術が進歩した現代でも、
雪の結晶の観察は難しく、困難な事なのは変わりない。
だからこそ、
同じ形ものがないという雪の結晶の儚い美しさを
集めた著者に感謝します。
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「おもしろい!進化のふしぎ 続 ざんねんないきもの事典」
                  今泉忠明/監修  高橋書店

ざんねんな進化をしてしまったいきもの事典、第二弾。
今回は深海生物とウンコネタが目立ちます(^^;
ある側面では素晴らしい進化でも、
別の側面からはざんねん!
ワニが、地球温暖化で滅亡の危機にさらされている
・・・意外な理由とは!
トナカイの角の話は、クリスマスの度に
思い出し笑いしそう♪
特に、第一章のざんねんな進化のお話は、
進化に至る過程がわかりやすく、参考になりました。

「あやかし<妖怪>時代小説傑作選」細谷正充/編  PHP文芸文庫

“あやかし”をテーマにしたアンソロジー。
時代ホラーと謳っているけど、それほど怖くはない。
怖さよりも切なさが勝る感じがする作品群。
・四布の布団    畠中 恵・・・既読
・蛼橋       木内 昇・・・描写と心の揺らぎに魅せられる。
・あやかし同心   霧島ケイ・・・主人公の設定が面白い。
・うわんと鳴く声  小松エメル・・・アイディアは良いけど混乱。
・夜の鶴      折口真喜子・・・子の母の健気さが実に切ない。
・逃げ水      宮部みゆき・・・既読
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「19世紀の銅板画家 ポーケのファッション画集」
   イポリット・ポーケ、ポリドール・ポーケ/原著  マール社

図書館で借りて良かったので、自宅用に購入。しかも半額(^^♪
19世紀の銅版画家ポーケ兄弟によるファッション画集。
各時代(5〜19世紀)・世界各地の服装を
様々な絵や書物等から選び、描いている。
ナポレオン三世の時代。
現代と異なり、個人がこういう絵を探すのは難しい。
それを一冊に、美しい彩色の絵で収めているのだから、
必要とする人には有難かったに違いない。
貴族やブルジョアの仮装舞踏会の参考に、
また、ロマン派の芸術活動には時代考証の資料として。
デュマが「モンテクリスト伯」で描写した衣装が、
この本を参考にしたかな?と想像しながら眺めました。

<再読>
「F.S.S. DESINGNS」4  永野 護/作 角川書店
「F.S.S. DESINGNS 5 LITTER.Pict」   永野 護/作 角川書店

新章に入り、新しい&久々の登場人物を確認。
アラン・リー、ブラスト、三色の娘とか・・・。

「ラヴクラフト全集」1〜2巻 
H・P・ラヴクラフト/作 創元推理文庫

うあぁレヴュー書いてない!読み直ししてます(^^;

「封神演義 完全版」全18巻 藤崎 竜/著       集英社
再アニメで突如読みたくなって・・・長い・・・でも面白い!

「世界のひつじめぐり」本出ますみ/監修   グラフィック社
「間取り☆探偵 懐かしアニメ&マンガの間取り78」
            景山明仁/著  三栄書房

「楽園をつくった男 沖縄由布島に生きて」
                 森本和子/著  アースメディア

「沖縄オバー食堂」円山正史/撮影 平岩モトイ/編著 双葉社

「バルビエ・コレクション V ニジンスキー カルサーヴィナ」
       GEORGE BARBIER 鹿島 茂/編 ビブロポート

「図解 世界の武器の歴史 石斧から自動火器まで」
        チャック・ウィルズ/著  グラフィック社

「ねこ輝く」岩合光昭/著            辰巳出版
「デス・ファイル・オブ・ロック」かまち潤/著      彩流社
「招き猫博覧会」荒川千尋、坂東寛司/著        白石書店
以上はブクログのレヴューのための再読。

<図書館>
「ていねいに旅する沖縄の島時間」
かいはたみち/著 アノニマ・スタジオ

八重山諸島・宮古島諸島をゆったり旅する人への
ガイドブック。自由旅行で行く人向け。
のんびり巡る旅で行ってみたくなる、場所・店・宿。
店主の人柄、場所の素晴らしさ等、
丁寧に紹介している。
だけど・・・与那国島が無いのが残念!
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「アガサ・クリスティーの晩餐会」
アンヌ・マルティネッティ&フランソワ・リヴィエール/著 早川書房

アガサ・クリスティーの作品に登場する料理のレシピ本。
レシピの他に、作品の抜粋とあらすじがある。
レシピの索引と目次があるのも親切。
写真も、アガサ、物語に合ったような風景があるので、
作品の雰囲気が味わえる。
だけど・・・レシピが・・・いわゆる英国風?
著者の紹介が無いので推測だが、フランス人でしょう。
ヨークシャー・プディングは肉の添え物、だから甘くない。
写真はどう見てもお菓子。レーズンを入れるなんて!
スコーンも・・・なんか違う〜。
肝心のレシピで残念!な本でした。

「有川浩の高知案内」有川浩、ダ・ヴィンチ編集部/制作 メディアファクトリー

高知県旅行に行くので図書館でガイドブックを
調べていたら、この本が旅行の棚にありました。
確か、ダ・ヴィンチで連載してた?
ジモティーならではの、隠れた名所、美味、楽しみ方を、
有川さんが案内する、プチ旅行本。
「県庁おもてない課」の書籍と映画化にも関連。
車が無いとしんどいなぁ〜な行程ですが、
旅行の参考になる視点もあって、ちと便利です。
お饅頭等のグルメ情報はメモしちゃいました(^^♪
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「台湾行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに
  聞きました。」 台湾大好き編集部/編     誠文堂新光社

台湾の、庶民的で安価なグルメのガイドブック。
美味しそうな写真、memoで内容を知らせ、
現地の人の食べ方を伝授。
便利な単語集と指さしメニューのページ、
掲載されたメニューを出す店の地図まである親切さ。
ほぼ台北の店だけど、かなりの数。
台湾へ行ったら、どれか一つでも味わってみたくなります。
あぁ美味しそう♪

「定食学入門」今 柊二/著             ちくま新書

今さん的定食学の総論。
第一章・・・定食屋入店入門編〜。いい定食屋を見つけるノウハウ。
第二章・・・定食のおかずについて。和洋中と結構懐深し。
第三章・・・定食の歴史。江戸時代から現代までの流れが詳しい。
第四章・・・各都市圏の定食について。地方の特色がわかる。
第五章・・・著者の定食学徒になった道筋。
文中にかなりの本データが垣間見られるのが、本好きの著者らしさ。
ただ、個人的には、巻末に参考資料一覧を付して欲しかった。
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「純喫茶、あの味」難波里奈/著        イースト・プレス
全国1600軒の純喫茶から、
著者おすすめの逸品が味わえる店を厳選。
店の紹介とマスターやママの話、
その店を代表する逸品メニューの紹介で構成されている。
レシピの紹介やコラムも楽しい。
そして本の作りにも著者のこだわりが・・・。
ほんの少しセピア色がかった紙に、
ノスタルジックな感じの写真。
各章の扉はメニュー表を模した描き方。
行ってみたい感、味わってみたい感を掻き立ててくれます。
ただ、厳しいことを言えば、
その他のおすすめ紹介と隣の写真(小さいの)が一部違う、
記事の重複が、ちと気になりました。

「老舗饅頭」『サライ』編集部・本多由紀子/編      小学館

全国の創業100年以上の老舗菓子店の饅頭の紹介本。
代々受け継がれてきた看板・小道具・写真等が、
その店の歴史を物語っている。
伝統を継ぐ苦労・・・そして作り続けられる饅頭の、
実に美味しそうなこと!
饅頭とは餡を生地でくるんだお菓子。
生地や餡の材料が様々なうえ、蒸す、焼く、揚げる・・・製法も同様。
その土地へ行かなければ味わえないものもある。ん〜食べたい♪
ただ、カラーとモノクロ混合の印刷。
せめて、すべての饅頭の写真はカラーにしてほしかったな。
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「楽楽 中国・四国3 四国」         JTBパブリッシング
年末年始の旅行用。

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