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zoom RSS 読書備忘録☆其の参拾捌

<<   作成日時 : 2017/11/29 09:45   >>

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11月の読書です。
読書管理のブクログへの移行、完了!
ソーシャルライブラリーとブログを合わせて、830冊ほどです。
ただ、ぐたぐたなレヴューは削除または書き直し中。
それと同時の読書なので、結構しんどいな〜。
実は新刊、数冊購入してますが、未読状態だったりする(−−;

<神保町ブックフェスティバルで購入したものから>
「こまり顔の看板猫!ハチの物語」
         にしまつひろし/写真・文  集英社みらい文庫

NHK「ドキュメント72時間」がきっかけ。
児童書は機会を逃すと、近所では入手が困難。
予約は出来ますが、さっと目を通してから購入したい。
で、にゃんこ堂で購入しました。
ハチの字模様がオデコに目立つ、ハチ。
こまり顔のネコがどうして招き猫になっていったか。
飼い主さんに、アルバイト?先のタバコ屋さんに、そして、
多くの人々に、幸せを、福を与えて・・・いや、その顔を見ただけで、
なんか幸せな気分にさせてくれるね♪
おかげで商店街にも活気が戻ってきたのも良いですね〜。
児童書なので、わかりやすく読みやすい。画像もたっぷり。
画像

「飛び猫」五十嵐健太/著               KADOKAWA
飛んでる猫、たっぷり♪
猫の身体能力のすごさにも驚かされます。
また、野性的な飛んでいるときの表情と、
寛いでいるときのダラ〜ンとした状態の対比が面白い♪
他にも、集団や親子の良い感じの画像もあり、癒されました。

「別冊太陽 バレエ」                  平凡社
1994年刊。
その当時のバレエ・スターたちや振付師の作品がたっぷり。
あぁ、みんな若いな〜♪
バレエ史の貴重な画像とか、関連のコラム、エッセイも豊富。
世界の著名なバレエ団を知るのにも良い内容です。

<コミック>
「百姓貴族」5巻 荒川 弘/著             新書館
連載10周年になっても、ブレない食べ物と家族の話。
近代化万歳!とハイテク問題、子育てと後継者問題、
害獣と獣医問題・・・世の中の話題とリンク?
心配していた、北海道で猛威を奮った台風についても。
日本学校農業クラブ全国大会のレポは、驚きの連続でした。
楽しいギャグばかりでなく、
農業・酪農の知識や問題を提供しているのも、
この本の良さだと思います。
画像

「ZONE-00」15巻 九条キヨ/作            角川書店
ま〜なんというか〜な、展開!
真珠郎の過去がわかったけど・・・クローンですか!?
それも朧車を造った落花が関与って〜!?
また、吾のとーちゃんと三郎のかーちゃんが会って、
これまた三郎の出生の秘密が判明!
む〜過去が気になる展開です。
人ならざる者に変わっていく安吾と三郎の今後も心配。
巻を重ねるごとに、絵が華麗に妖艶になってきています。
今回は髭を剃った(剃られたw)安吾のとーちゃんに、
少々萌えました(^^♪

「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」
                   桜沢エリカ/作  祥伝社

三年前、「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」で、
第一話の小冊子を貰いました。それがきっかけ。(画像:右)
“自由”を求めるニジンスキー。
“自由”を与えたいディアギレフ。
彼らの“自由”がすれ違い、別離が訪れる。
二人の心情の流れと、ココ・シャネルとミシアの眼差しを通して、
バレエ・リュスの始まりから最盛期までを描く。
実に丁寧にバレエ・リュスについて調べています。
同じ題材の山岸涼子の「牧神の午後」と比較読みするのも良いでしょう。
画像

<再読>
「F.S.S. DESINGNS」4  永野 護/作 角川書店
「F.S.S. DESINGNS 5 LITTER.Pict」   永野 護/作    角川書店
「ファイブスター物語」X〜XII巻  永野 護/作     角川書店

新章に入り、新しい&久々の登場人物を確認。

「おおきく振りかぶって」12〜18巻 ひぐちアサ/作  講談社
ブクログのレヴュー編集で読んだら、他の巻も・・・(^^;

「ラヴクラフト全集」全9巻 H・P・ラヴクラフト/作 創元推理文

うあぁレヴュー書いてない!読み直ししてます(^^;

<図書館>
「「かわら版・新聞」江戸・明治三百事件II
       黒船来航から鳥羽伏見の戦い」
                  (太陽コレクション6)平凡社

黒船来航から鳥羽伏見の戦いまでの僅か十五年間、
天変地異に大火、コレラの流行・・・政情不安に尊王攘夷と、
幕府の屋台骨は揺す振られて弱体化。
人心も騒めく時世に、かわら版が多数作成された。
この巻もかわら版オンパレード\(^o^)/
足利三代木像の晒し首事件、蛤御門の変の火事、生々しいです。
この頃になると、多色刷りのかわら版が増えていますね。
画像

「かわら版物語」小野秀雄/著            雄山閣出版
かわら版の入門書。
江戸時代のかわら版のの代表的なものを、
災害・かたき討ち・政治報道・興味本位等に分け、
豊富な図版と資料を載せて解説している。
かわら版の成り立ち、売り方、値段、幕府の統制に
ついても詳しい。図版目次と瓦版年表があり、便利。
元々は昭和35年の初版で、数度の改訂と絶版ののち、
かわら版研究の基本書の名著として、昭和63年に覆刊しています。
そのため、難解な語句も多く、辞書を片手に読みました。

「「かわら版・新聞」江戸・明治三百事件III
     江戸開城から東海道線全通」(太陽コレクション7)平凡社

江戸開城から東海道線全線開通までの変貌の時代。
明治中期までは政権の交代文明開化、富国強兵、
西南戦争、自由民権運動・・・等々、急激な国の変化と
戸惑う者、抗う者たちの姿が見え隠れする。
印刷技術の変化もあり、新たに登場する新聞。
その成り立ちと弾圧が主体となっています。
弾圧により、現在の形の新聞へと変化していく過程が
面白かったです。(庶民でも読めるものへ・・・)
それでも、かわら版は明治20年代くらいまでは、
細々と発行されていたというのもすごいなぁ。
画像

「「かわら版・新聞」江戸・明治三百事件IV
   オッペケペ節から乃木希典殉死」(太陽コレクション8)平凡社

明治20年代から明治時代が終わり、乃木希典の殉死まで。
帝国議会開会と政治の変遷、日清戦争と日露戦争、労働問題、
足尾鉱毒事件・・・等々、混乱と統制、
そして軍国主義への道が築かれる。
現在の新聞の原型になる道筋・・・政治色は消え、電信電話の普及に
よる情報が紙面を飾り、読者向けの広告が購買意欲を掻き立て、
連載小説と挿絵が購読の楽しみとなる。そんな一般大衆向けの新聞。
多彩な付録があったのがユニーク。
字の大小やルビ等で記事を目立たせているのにも、注目しました。

「サラリーマン・シノダ部長のてっぱんメシ」
                   篠田直樹/著  KADOKAWA

「サラメシ」で紹介されたシノダ部長の、本、第二弾。
一週間の食事いろいろと、健康診断前後、出張、年末年始等の
特別編、コラムといった編成。
なんといっても、独特の絵が美味しさをそそるんだな〜。
それも、記憶力だけで水彩ペン一発勝負というのがスゴイ!
しかも、25年でノート50冊になったそうな。これまたスゴイ!
但し、独特の字と言い回しが、ちょっと読みにくいかな。
画像

「タイ行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに
  聞きました。」 白石路以、美濃羽佐智子/著  誠文堂新光社

親切&丁寧なバンコクでの美味しいもの指南本。
料理の写真は店での撮影・・・年季の入ったテーブル、欠けた皿が、
現地感たっぷり。そして、料理の美味しそうなこと!
野菜、ごはん、おかず、甘いもの、屋台の・・・等々、
代表的なメニューがカラーで盛り沢山。
巻末の地図で店に行って、提供するメニューを示し、
味や食材は、掲載のタイ語の単語を指させば、食べられるでしょう。
タイへ、フリー旅行で行きたくなってしまう(^^♪

「史料としての猫絵」(日本史リブレット79)
                  藤原重雄/著  山川出版社

国芳の「鼠よけの猫」。
この愛嬌のある一枚の絵から広がる世界。
史料として観ることで、歴史の水脈を辿ることができる。
中国の猫絵。
鼠除けのまじない。
内裏清涼殿の寛政復古。
何故国芳は猫の絵を描いたのか。
綱で繋ぎ止められる愛玩の猫。
放たれる鼠獲りの猫・・・等々。
多くの史料に辿りつける楽しさを教えてくれる。
画像

「離島の本屋」朴 順梨/著              ころから
離島で営む本屋さん訪問記。
小さな島でも、人口が減っても、
本屋を無くしたくないという、想いが伝わってくる。
しかし、高速船等、移動が良くなると、本を買う人が減るという矛盾も・・・。
「その後」の取材も良かったです。
ただ、町村の図書室や個人経営の文庫は・・・本屋さん?

「応仁の乱 人物データファイル」応仁の乱研究会/編   講談社
応仁の乱を調べるときに、側にあると便利な本。
応仁の乱と、関係した政変や合戦の概略があり、
人物は、首脳陣・武将・地方・キーパーソンに分類。
彼らの略歴と係わった内容が載っている。
120人・・・これだけの人が或いは争い、或いは傍観し、
それも、地方のあちこちにまで係わる者がいて、
係わりは無さそうでも・・・例えば雪舟のように大内氏との
繋がりがある者まで、様々揃っています。
ただ、土岐氏とか甲斐氏とか、もう少し家系図あった方がいいな。
画像

「相撲茶屋のおかみさん」横野レイコ/著        現代書館
江戸時代から続く茶屋。
中でも相撲茶屋は大相撲の興行に連れ添って、今に至る。
東京では株式会社の経営に組み込まれているが、
その仕事は伝統を守り、人と大相撲を繋げる役目を継承している。
国技館で生業を行う20の相撲茶屋の成り立ちと現状。
相撲茶屋に働く人々、一日の様子、土産物について。
地方場所での茶屋事情など、知られざる世界を紹介。
また、茶屋との付き合い方も伝授。
わかりやすく楽しんで読めました。

「台湾行ったらこれ食べよう! 駅弁・鉄道旅編」
             台湾大好き編集部/編  誠文堂新光社

台湾の駅弁と鉄道旅の案内本。
前半が駅弁で、台湾国鉄・台湾高速鉄道・ご当地に分類。
台湾国鉄は豚・鶏など、素材でも分類されている。
ご当地は、買える駅周辺の情報有り。
後半は、鉄道旅。ローカルな駅中心。
駅周辺の情報は、簡単な、かつ、わかりやすい地図と、
街や人、グルメな情報を豊富な写真で紹介している。
更に、駅弁用語、切符の買い方、列車への乗り方等、
親切この上ない内容です。
たた、残念なのは、駅弁がややバナーで隠れてしまうこと。
半透明だけど、ちと、わかりにくい箇所有。
また、写真と番号が一致しない箇所も幾つか有り。
画像

「ナチの子どもたち」タニア・クラスニアンスキ/著    原書房
ヒムラー、ヘス、メンゲレ・・・ナチの高官たち。
彼らにも家庭があり、子どもがいた。
彼らの子どもたちがどう生活し、
戦中・戦後を生きていたかを詳細に綴っている。
その時の年齢、性別、母、兄弟・・・どの子も同じわけではない。
外から遮断され幸せな家庭、優しい父、厳格な父。
そして戦後・・・。
愛しい父はそんなことはしなかったと信じる者、
父の罪を受け止め聖職者になる者・・・様々な生き方に身を投じた。
しかし、どんな生き方をしようが、
父の名は付き纏う・・・一生、そして子孫にも。

「ビジュアル博物館33 馬」
     ジュリエット・クラットン=ブロック/著  同朋舎出版

ロバについて調べるのに読んでみた本。
2P(+野生ロバ2P)ながら、かなり詳しくて役立ちました。
全体は馬主体ですが、その情報量といったら!
馬の種類はもちろん、色や模様、馬具の種類、
運搬や戦闘などの用途いろいろ、豊富な画像で教えてくれます。

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