多趣味人生徒然録

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zoom RSS 読書備忘録☆其の肆拾捌

<<   作成日時 : 2018/10/01 22:41   >>

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9月も暑かった〜。
でも読書は進行・・・日常ですから(#^.^#)
嬉しいことに、ブクログに登録した本の数が1000冊に!
レビューも1000冊まであと少しです〜(^^♪
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<コミック>
「夏目友人帳」23巻 緑川ゆき/作           白泉社
・テンジョウさん
  ひょんなことから他校の生徒の頼みで、テンジョウさんという
  絵を探すことになった夏目と西村、北本、田沼。
  先生たちや過去を知るおじいさんとの交流が、ほのぼの。
夏目が、この町に住んで、この学校に通って、良かった(^^♪
妖との関係を心配するのは相変わらずだけど、随分と表情が豊かに
なったなぁと思いました。
・約束の残る家
  絶えてしまった祓い屋の家に遺るしきたり。
  夏目、名取、的場・・・そして、妖。それぞれの想いが錯綜する。
祓い屋であることでの、的場と名取の想いの違い。そして夏目。
お互いの立場、妖との関わりは違えど、何か気になる存在。
反発し合いながらも、心惹かれる何か・・・がある。
それぞれ一人で抱えていることの重みを感じる話でした。
「こんなちっぽけなことも」「うまくまわりはしない」
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「魔法使いの嫁」10巻 ヤマザキコレ/作    マッグガーデン
学院編スタート!
チセとエリアスを個性豊かな先生&生徒たちが迎い入れ、
新たな生活が始まる。そして、チセたちに関わる者たちにも、
新たな動きが・・・。
竜の呪い、カルタフィラス?の不死の呪いを抱えたチセ。
今度は学院の人間関係や勢力関係に取り巻かれそうな予感。
同学年の生徒たち、先生たちが登場した顔見世な巻ですが、
なんとも複雑そうな・・・それでなくても、対人関係や学校に
緊張を覚えるチセ。エリアスやアリス等、知った者がいて良かった。
同時に、目覚めたラハブ、サイモンと教会の関係者、
リンデルが知るエリアスの過去と教会の関係、
またも登場、灰ノ目と巻き込まれのステラ・・・彼らの新しい動きも、
新章に彩りを添えそうです。・・・つ〜か、マジ複雑っ!
それでも、徐々に自分の変化を自覚し始めたエリアスの
これからの姿に期待したりもします(^^♪

<蔵書から>

「四季の英国紅茶」出口保夫/文 出口雄大/絵     東京書籍
紅茶で語る英国、英国の自然や文化と紅茶の関係を語るエッセイ。
12か月の四季で味わう紅茶と英国の自然と文化。
英国紅茶のAtoZ。
英国の生活と紅茶の濃密な関係、文学も絡めて。
紅茶をいただきながら英国を夢想、憧憬に想いを馳せる、
そんな楽しみが詰まったエッセイです。
柔らかな色彩のイラストも、穏やかな文に華を添えています。
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「失われたレコードを求めて」松井 巧/編著   グラフィック社
1950〜80年代の英国のアナログのレコード・アルバムを彩った
ジャケット・アート集。収録レコード点数は600。
CDが登場する以前、流通していたのは、レコード。
LPのジャケットは大きく、外だけでなく内側もデザインが施され、
その彩るアートやデザインに魅了させられたものです。
小さい画像、細かいフォント、タイトル等の表記は英語ですが、
その時代の音楽&アート・シーンの熱い情熱が収められています。
初っ端が、キーフ!
ファンタジーやサイケ等の分類の合間を縫って、
ヒプノシスやロジャー・ディーンのイラストが登場!
見開きや内ジャケもある。レーベルのデザインもステキです。
アルバム全体がアート作品だった時代の、郷愁溢れる内容です。
最近レコードは見直されていますが、既に廃盤等で入手出来ない
ものもあり、貴重な作品集だと思います。

<再読>
「ファイブスター物語」IX〜X巻 永野 護/作     角川書店
「F.S.S. DESINGNS」1,2,3 永野 護/作 角川書店
「F.S.S. DESINGNS 5 LITTER.Pict」   永野 護/作 角川書店

ユーゾッタとか、謎の老人とか、いろいろ確認。

「夏目友人帳」20巻 緑川ゆき/作           白泉社
「魔法使いの嫁」既刊1〜9巻 ヤマザキコレ/作 マッグガーデン
振り返り読み・・・(^^;

<図書館>
「不思議な薬草箱」西村佑子/著           山と渓谷社
ドイツのグリム童話・伝説・キリスト教に関わる植物の話を
メインに、民間伝承とキリスト教の関係、薬草の効用と
時代の変遷を考察した内容。植物については専門家の監修有り。
第一章 グリム童話・・・魔女と薬草
第二章 ドイツの伝説・・・魔女と不思議な植物
第三章 聖書・・・古い時代の植物
[附録]ドイツの薬草園と魔女迫害の跡地を訪ねる
主にドイツにおける伝説や物語と薬草の関係を、検証・考察。
中世の生活や文化、薬草の役割と、情報が多彩です。
それにしてもドイツの森の奥深さよ!
古代からの信仰とキリスト教のせめぎ合い、不幸な魔女たち。
それでも薬草は残り、伝承され、現代ではその効能で見直される。
「いばら姫」のいばら、マンドラコラの真の姿や、没薬、乳香等、
名前だけしか知らなかった植物や薬がわかるのも良かったです。
画像が豊富なのですが、モノクロなのと小さいのが残念です。
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「江戸猫 浮世絵猫づくし」稲垣進一、悳 俊彦/著   東京書籍
猫の浮世絵だけを集めた作品集。
江戸〜明治時代の著名な作品から、団扇絵、おもちゃ絵まで多彩。
第一章 日々猫
第二章 いたずら猫
第三章 じゃれ猫
第四章 はたらき猫
第五章 ワル猫
オールカラーで猫好きには嬉しい浮世絵集です。
解説が良く、国芳の「猫飼好五十三疋」や「たとえ尽くしの内」
など一匹ずつ紹介、猫の歌舞伎は役者と演じる役の紹介、
場面もしかり、わかりやすくて楽しめます。
国芳が大部分ですが、弟子の芳藤、河鍋暁斎の絵もあって、
師匠・弟子共々、猫好き?と思わせるほどに、
猫の描写が素晴らしい。
表情とか仕草とか、なんとも良い感じです。
また、江戸の風俗や生活が垣間見えるのも、良い。
 
「世界お守り・魔よけ文化図鑑」シーラ・ペイン/著    柊風舎
アミュレット(お守り)、チャーム(幸運のお守り)、
タリスマン(護符)、フェティッシュ(呪物)等、
世界各地に伝わるお守り・魔よけの図鑑。
オールカラー、多くの民族、多彩なお守りと魔よけの数々を掲載。
守るもの・呪うもの・・・対象は、人・運・家畜や産物、或いは愛、
想い等、多彩です。泥棒用のお守りまであります。
それらは、色彩・材料・形状等も多彩で、籠めた想いの強さを秘め、
同時に、古き時代の文化の伝承をも物語っています。
十字だってキリスト教以外の、古代エジプト、ゾロアスター教、
アラブの南十字星など、各地にあったりする。同様に、
各地で似たようなもの有り・・・身近なものは身近な材料で、
特別なものは特別な材料で・・・と、民俗伝承の面白さも感じます。
日本のお守りや招き猫も掲載されています。
但し、姿・形のあるものが多く、呪印(星型とか)については少ない。
また、文中にお守りの値段が紹介されているのは・・・
なんだか生々しい感じがしました。
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「世界を変えた100の本の歴史図鑑」
        ロデリック・ケイヴ、サラ・アヤド/著  原書房

古代の洞窟に遺る手形から現代の電子書籍まで、世界各地、
歴史上の変革に関わる100冊の本を掲載。
見開きで1冊を紹介&解説。大きなカラー画像は見ごたえ十分。
詳細までわかるので、これを眺めているだけでも楽しい(^^♪
用語集と索引は便利・・・あれ、サミズダートの意味は?
聖書・科学書・地図・辞書・百科全書・児童書・暦・点字本・
ガイドブック・ポップアップ・貴重本のデジタル化・電子書籍・
豆本・マンガ等、様々な本。検閲、啓蒙、著作権、特許、
地下出版等の、歴史の歩みに関わる本もあります。
そして、本の材質・・・粘土板、植物、製紙、羊皮紙など。
書き込む手段・・・削る、墨、インクなど。
印刷の変遷、製本、挿絵、活字体、写真等々の
本作りの歴史をも含まれての100冊が選ばれています。
権力者・聖職者から庶民へ至る本の歴史は、まさに世界史そのもの。
この一冊で知ることが出来るのは、ほんの一部に過ぎないけれど、
それを読めて眺められる有難さを感じられる本です。

「日本の洋食 洋食から紐解く日本の歴史と文化」
               青木ゆり子/著  ミネルヴァ書房

日本の「洋食」はどのようにして食べられるようになったのか。
歴史や地域、文化との関わりから紐解いてゆく。
中・高校生でも読み易い文章と内容です。
1 日本料理と和食
2 牛肉を食べる
3 全国各地で発展した「日本の洋食」
4 パンもラーメンも日本の食文化
最初に「日本料理」と「和食」の違いについて。
「牛鍋」と「すき焼き」は文明開化。
そして、カツレツ、カレー、スパゲッティ・・・パンやラーメンなど。
その洋食の成り立ちと地域性、歴史の関わり。
その起源かもしれない料理と国についてを詳しく辿っています。
例えば、ピロシキ。ロシアと日本の違い。モノクロでもよくわかる。
誰が春雨入りを考案したかなど、興味深い話が多くて楽しい。
関わる国と料理についての年表やプラスワン情報(コラム)も
面白い。現在でも営業中の店のリストがあるのも親切です。
その「洋食」のルーツを想いながら、その地域へ行って、
味わってみたくなりました。
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「世界の都市地図500年史」
           ジェレミー・ブラック/著  河出書房新社

都市の発展と歴史は、地図の発達と歴史にも関係している。
古今東西の多くの地図から、都市の歴史と地図の進化を解き明かす。
500年史といえども掲載されている地図は、紀元前のメソポタミアの
テラコッタに刻まれたもの、古代ローマの大理石に描かれたものが
あったり、道路地図や航海用の海図、手書きの簡素な地図まで、
多様な地図をオールカラーで楽しめます。
地図製作の目的は、大まかな都市の場所を知る、
十字軍の行き先への巡礼、或いは防衛、観光案内と様々。
近代では、伝染病発生や貧困地区、シカゴの暗黒街、
人種別居住区などの社会目的なものも。神戸市の水道分布もある。
印刷技術の発達で地図製作者が出現、羅針盤の登場で測量が発達、
地図の上が北となり、中世での様式化は地形の正確さへと発展。
手法は、鳥瞰図、遠近法、透視図画法と、多彩な表現。
大量印刷の色彩豊かな地図は庶民の元へ。
そして、幅広いニーズは、データのデジタル化とデジタルマップを
出現させます。
画像が大きいので詳細までわかり、地図そのものの素晴らしさを
味わえます。江戸の古地図とドイツ人による江戸の地図等、
いろいろ比較できるのも楽しいです。

「絶対に行けない世界の非公開地域99」
  ダニエル・スミス/著   日経ナショナル ジオグラフィック社

世界各地に存在する非公開&立ち入り禁止の場所99を紹介。
1〜4ページに、その場所或いは建物の概要、非公開の理由、
大半に画像があり位置がわかる場所は航空写真、
一部には建物の見取り図を掲載している。
太平洋の荒波の下から始まり、地球を東回りに順に辿ってゆく・・・
とあるが、三分の一はアメリカです。
内容も国家関係中心で、政治・軍事・研究の施設が目立ちます。
公然な秘密で、物騒で、危険な場所は、確かに立ち入り禁止。
でもね、もっと心躍らされるミステリーな場所を期待してました。
南ドイツの地下迷宮、アララト山の山上の謎、
オーク島の巨大な竪穴・・・こういう類の場所が
もっと掲載して欲しかっただけに、かなり拍子抜けです。
日本は何故か、伊勢神宮だけだし。

「絵馬に願いを」岩井宏實/著              二玄社
日本全国、神社・仏閣に納められた絵馬の数々。
描かれた絵の種類毎にオールカラーで紹介している。
いわば絵馬(祈願目的)の入門書。
最初の絵馬の歴史は、簡潔ながら詳細。
絵の彩料、地方によって形状が違うこと等もわかります。
コラムの絵馬祭や神社・仏閣の紹介も楽しい。
本文に紹介された絵馬が画像に無いのと、同じ神社・仏閣ばかりの
紹介というのが目立つのが、ちと残念ではありますが、
現代の印刷主体の絵馬と比べて、
絵馬師が描いた素朴で個性豊かな画像が多く、大いに楽しめました。
入浴嫌い、散髪(月代)嫌い等、江戸時代の生活が表れているもの、
男女背中合わせで縁切の祈願なんてものまであります。
お焚き上げ等で消失するものが多い中、残されているものは貴重。
神社・仏閣にお参りに行って、もし古い絵馬堂があったら、
じっくりと眺めてみたくなる気分にさせてくれます。
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「バッキンガム宮殿の日常生活」B・メヤ-スタブレ/著   文園社
イギリスのバッキンガム宮殿での日常生活。
そこは、エリザベス二世を中心に英国王室のロイヤル・ファミリーの
生活の場であり、勤務する人々の場でもある。
その詳細を余すところなく紹介している。
前半は、宮殿での日常生活とそれを支える人々について。
女王の一日、食事、馬や犬、警備など。
特別な日常としての、饗宴、旅、セレモニーなど。
王室御用達とロイヤル・ファミリーの愛用品について。
後半は、ロイヤル・ファミリーの方々について。
出生から現在(2002年)まで。一部修正・加筆あり。
バッキンガム宮殿関係のガイドのページは、付随施設も含む。
バッキンガム宮殿で働く人々について知りたいと思っての読書。
かなり詳細です・・・いや、詳しすぎるかも(^^;
公式訪問の旅行の荷物のすごいこと!
女王の口紅の色までわかってしまう。
特にロイヤル・ファミリーの個々の方々の記述は詳細過ぎて、
プライベート、ゴシップ&スキャンダルまでも含まれています。
なんというか・・・そういう話が好きな人には面白いかな?
日本の皇室では書けないこと、盛り沢山ですからね〜。
気になったのは、誤記があちこちに。アレクサンドラ王妃が
アレクサンダー王妃とか、皇太后が102歳で健在な文章の後に
101歳で逝去とか・・・ね。
宮殿内の見取り図と本文がなんか一致してないところも。

「英国貴族文化案内」あまおか けい/著         言視舎
英国貴族の生活と文化の入門書。
カントリー・ハウスでの生活。日常と非日常(晩餐会など)。
そこで働く使用人について。
ヴィクトリア王朝時代から第一次世界大戦後までの英国王室と
貴族たち。世界情勢・風潮、アメリカ富豪、新興富裕層との関係。
マナーとは。エチケットとは。
英国TVドラマ「ダウントン・アビー」を核に、
19世紀の英国貴族について、詳細に書かれています。
王室の人たちやアメリカ富豪の令嬢の話は、なんて波乱万丈!
特に興味深かったのは、ドラマの舞台と目されるハイクレア、
当主のカーナヴォン伯爵に嫁いだアルミナの物語です。
第一次世界大戦の始まりと終わりまでを絡めることで、
戦争の悲惨さ、英国国民の嘆き、そしてアルミナの行動が
生き生きと伝わってきました。
また、使用人の多さ・・・職種と人数の多さには驚きました。
なにより、読み易い文章と興味そそられるコラムの面白さ(^^♪
ただ、「ダウントン・アビー」を観ていない者にはわかりにくい
箇所がちらほらとあるのは・・・ちょっと残念。
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「魔よけ百科 かたちの謎を解く」岡田保造/著   丸善株式会社
国内外に残る魔よけの数々を紹介するしている。
五芒星・九字・×印・目・・・等、図像としての魔よけが
わかる魔よけの入門書。オールカラー。
見開き2ページで、解説と画像を掲載している。
国内中心だけど、世界にもあるのが興味深いです。
ただ、2ページという縛りがあるため、説明が少ない。
本文で紹介している画像が全部載っているわけでもない。
参考資料が皆無というのも残念。

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