多趣味人生徒然録

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zoom RSS 読書備忘録☆其の肆拾陸

<<   作成日時 : 2018/07/31 14:26  

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7月は図書館借りた本が濃厚な内容のものが多かったため、
購入した本は手付かずの積読状態になってしまいました(^^;
「純喫茶とあまいもの」難波里奈/著        誠文堂新光社
「猫神さま日和」八岩まどか/著             青弓社
「むすびつき」畠中 恵/著               新潮社
「封神演義外伝 〜仙界導書〜」藤崎 竜/作       集英社

以上は8月の読書の予定です。

<蔵書から>
「江戸の本屋さん―近世文化史の側面」
              今田洋三/著  平凡社ライブラリー

江戸時代の出版事情と文化、読書層の変遷を綴る。
I  京都町衆と出版・・・京都に始まる出版販売。
II  元禄文化と出版・・・大坂での俳諧と浄瑠璃、浮世草子の流行。
III 田沼時代の出版革新・・・江戸に花咲く出版文化。本は庶民へ。
IV  化政文化と出版・・・本は地方へ。貸本屋の成り立ち。
V  幕末の出版・・・寺子屋。地方書商、庶民の情報関心の増大。
いかに本が庶民まで届くようになったかの変遷が面白い。
幕府の出版統制や飢饉の救荒書についても、詳しいです。
また、蔦屋重三郎、須原屋についての記述は、
大いに参考になりました。
残念なのは、著者もあとがきで書いているとおり、
享保以後の京都・大坂の書商の動向が無いことですね。
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「馬車が買いたい!―19世紀パリ・イマジネール 」
                    鹿島 茂/著  白水社

19世紀のパリ。
片田舎から上京した青年たちの大いなる野望と夢。
しかし現実は・・・。
バルザックやフロベール等の登場人物・・・我らが主人公の実生活、
パリの風俗を多くの資料・図表・画像を基に解き明かしていく。
王政復古時代。オスマンのパリ改造前の猥雑な世相。
やっと汽車が走り始めたけれど、移動は主に馬車か徒歩。
古着屋や芝居小屋(劇場)等、江戸時代と重なる一面もあるけど、
上流階級に成り上がるチャンスもある、そんなパリでもがく
我らが主人公たち。彼らの目標は、馬車!
ダンディーならば馬車で移動の訳・・・なるほど、道路事情ですか。
そして、ステータスとしての馬車。
その馬車の種類&分類を、現代の自動車に置き換えての説明は
ユニークで楽しいです。バルザックの馬車の知識にも驚き!
19世紀のフランス文学に親しむ資料としても、最適です。
「モンテ・クリスト伯」を読むとき、参考になりました。

「明治大正翻訳ワンダーランド」鴻巣友季子/著     新潮新書
明治大正期の名&迷翻訳家14人とその主要作品を紹介。
経歴の紹介はあっさりとしたものですが、
それよりも翻訳家としての悲喜こもごもに重点が充てられています。
著者自身も翻訳家であることからの、想いと感情が入り混じり、
エッセイ的な色合いが濃い感じの文章です。
一字入魂の森田思軒、絶妙の会話文の若松賤子、
荒業師な黒沼涙香、古きパリへの憧憬を窺わせる永井荷風、
翻訳者としての想い爆発な内田魯庵、発禁と伏せ字、邦題の謎、
ノベライゼーション・・・等々、明治大正期の彼らの挑戦が
楽しく語られています。
引用文献・参考文献も豊富。さすがに当時の文献は大変そう。

「家なき子(上)」H・マロー/作 佐藤房吉/訳     ちくま文庫
19世紀フランス児童文学の名作、完訳版。
養父に売り飛ばされた少年レミ。
捨て子であるという衝撃の事実に驚く間も無く、
旅芸人のヴィタリス老人との旅の日々を過ごすことになる。
一座の芸人は、三匹の犬と猿。過酷な旅の毎日。
しかし優しく、かつ厳しい老人との生活は、人生に大切な何かを
レミに教え、強くたくましく成長させていった。
英国人のミリガン夫人とアーサーとの船上生活、
アクシデントによる二匹の犬と猿との別れ、
パリでのガロフォリ親方とマッティヤとの出会い、
そしてヴィタリス老人との永遠の決別。
花造りのアキャン一家に迎え入れられた幸福な二年は、
たった一度の嵐により崩壊、一家は離散となり、
再びレミは生きるための旅へ。「前へ−進め!」
小学生時代に名作全集で親しんだ物語は、実は長編。
この文庫上下巻は大人になってからの愛読書です。
19世紀フランスの庶民の生活、産業革命、旅の状況が詳細。
自然の描写の美しさ、荒々しさも心に染み入ります。
そして波乱万丈なレミの人生の旅・・・果たして、その終着点は?
そういえば、カピってプードルだったのですねぇ。
今まで何度も読んでたのに気づきませんでした(^^;
名作全集やアニメでの白い大きな犬の印象、強いものなのねw

「家なき子(下)」H・マロー/作 佐藤房吉/訳     ちくま文庫
19世紀フランス児童文学の名作、完訳版。
再び旅の生活に身を投じたレミは、パリでマッティヤ再会し、
良き旅のパートナーを得る。二人と犬のカピが旅の一座だ。
途中立ち寄ったヴァルスでのアレクスィスとの再会と
先生との出会い、そして炭鉱で事故を体験する。
養母へプレゼントを贈ったときに本当の親が探しているとの
情報を得、パリへ。そしてロンドン!
そこで悪しき陰謀に陥れられたが脱出し、フランス〜スイスと
ミリガン夫人の船を探す。思いがけないリーズとの再会が
クラマックスへの導きとなり、レミは本当の家族を得る。
最後に成長したレミと親しい人々が集まり、楽しく語らう。
下巻は、スリルとサスペンスが加わります。
炭鉱の事故での救出までの数日間、逮捕されたレミの運命・・・
ハラハラドキドキさせられました。まるで怪盗ルパンの冒険(^^♪
そして貫く勧善懲悪。無垢で正しく生きる者には良き未来。
大人となった私には、ロンドンの庶民生活や土地の情景にも
心惹かれました。フランスの地図を手元に、レミの旅の行程を
辿るのも、また良し(#^.^#)

<再読>
「ファイブスター物語」関係はほぼ再読。
連載が、セントリー、アルルと桜子の関係等、確認のため。
謎の老人も気になる・・・クバルカン関係?

<図書館>
「日本の幻獣図譜 大江戸不思議生物出現録」
                    湯本豪一/著 東京美術

江戸時代は“不思議”が身近にあった。
夜の闇、自然の奥深くに、何かが潜んでいる。
妖怪とは異なる、実際に“いる”と信じられた鬼・河童・人魚・
天狗・龍・予言獣・奇獣・雷獣・鵺・・・様々な“幻獣”たち。
江戸時代のものを中心に、絵・本・護符・かわら版・書状・
明治以降の新聞・リアル遺物等、現代に残る多くの資料を掲載。
その存在について解説している。
なんというリアル感!
生々しい記事・・・まるで見たかのような内容、詳細な絵。
リアル遺物・・・いかにもな繋ぎ合わせたモノもあるけど、
存在感あふれるリアルなモノもある。
その想像力、創造性は驚くばかりです。
如何物だといえばそれまでだけど、その存在を信じ、自然や闇を
恐れた人々の純粋さを感じる“幻獣”の姿。
角がある猫鬼なぞ、実際に見てみたいなぁと思ったりして(^^♪
画像

「ナショナルジオグラフィック 秘密の地下世界」
              日経ナショナル ジオグラフィック社

足の下に潜む異世界へ、ようこそ。
Chapter1 都市の下。生活、宗教、戦火のために造られたもの。
Chapter2 かつては地下だったもの。マグマ。海底。
Chapter3 太古の遺跡。墓、住居。
豊富で素晴らしい画像に圧倒させられます。
パリの地下の断面図と採石場やカタコンブ等の見取り図、
マダガスカルの“石の森”の成り立ち、ネパールの洞窟等、
見せる資料も驚かされる内容ばかり。
アステカ王国の深い竪穴に納められた捧げものには、
興味を惹かれました。
ただ、すべてにおいて詳細なわけではありません。
写真が1〜2枚だけなのもあるし、文章にあるだけというのもある。
コロラド州の先住民の岩窟住居、知りたかったのだけど・・・。

「全国神社味詣 幸せをよぶ参道グルメガイド」
                   松本 滋/著  丸善書房

全国の神社と食の関係を紹介したガイドブック。
神社参拝で、気軽に味わえる参道グルメガイド。63社厳選。
各都道府県から一社以上、カラー画像で神社とグルメを
紹介してます。アクセス用の簡単な地図も有り。
ただ、参道グルメガイドというには、紹介されている店は少ない。
蕎麦屋、菓子屋、他にもあるよね・・・で、何故この一軒?
著者のお勧めの店という感じがします。
それよりも、神社から撤下される菓子や漬物、祭事の料理、
神社と縁のある境内の茶屋や休憩所のグルメが多く掲載されて
いるのが、面白いし、楽しい。行って味わいたくなります。

「日本まじない食図鑑」吉野りり花/著          青弓社
日本各地に伝わる郷土食。
その中から特に、「まじない食」について紹介している。
題名には“図鑑”となっているが、
内容は、著者が訪れた数か所での「まじない食」と
民俗・風習、伝統行事の探訪記が中心。説明と豊富な画像有り。
「まじない食」といっても多種多様。
災いを除け幸いを得る「食べるお守り」だけでなく、
子孫繁栄や子どもの成長を祈願する行事食、
災いを封じ込めて供養するきゅうり封じ、
祈願の対象は自然・神様・仏様など。
地域の人々の想いが反映されているのがわかります。
探訪記はエッセイ色と女性目線が濃い文章で、ユニークでした。
(なんで朝ラー?グルメ探訪?)
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「世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史」
         スティーブン・ジョンソン/著  朝日新聞出版

・ガラス・・・一万年前の旅人がガラスの大きなかけらに
   つまづいたことがインターネットに至るまで。
・冷たさ・・・氷の海外運搬のアイデアから、人工冷却、冷凍食品に
進み、家庭用エアコンの発明は、人口移動を引き起こし、
政治を左右する。
・音・・・古代人の洞窟の音響から音の記録と伝達の探求へ。
   ラジオから流れる音楽は公民権運動に影響する。
・清潔・・・下水道と水道の汚染問題は細菌の研究、塩素消毒を生み、
   マイクロチップのためのクリーンルームや超純水を生む。
・時間・・・時間の測定は、正確な時計の探求。
   クオーツ時計から原子時計へと発展、GPSが生まれ、
   放射性年代測定法により過去の時間まで測定する。
・光・・・マッコウクジラの絶滅が免れた一因の化石燃料は、
   エジソンとその多様なマッカーズを走らせ、
   カメラのフラッシュは都市の貧困撲滅運動となる。
   そしてレーザーは人工太陽の夢へ。
今は当たり前の顔をして身近にあるけれど、歴史的には重要な
発明・・・革命であり、別の因子によって更に画期的な
イノベーションをも発生させ、進歩していく。
失敗が別方向への成功をもたらすというのも面白い。
また、歴史上早すぎる理論と発明、発明の嵐という存在、
まったくの別の分野という因子からきっかけが発生!
エピソード的にこれらが盛り込まれるのも楽しいし、
驚きでもありました。

「島の猫」岩合光昭/著                辰巳出版
日本各地の、島暮らしの猫たちの写真集。
東西南北、大きい島、小さい島・・・その環境は様々。
でも、海で周囲を囲まれた場所ということが同じ。
隔絶された場所だからか、猫同士、人との距離感が近い感じがする。
彼らを脅かすのは、自然。
でも、さりげなく魚を与えてくれる人がいる。
犬を島に入れず、彼らを大事にしてくれる人がいる。
そんな彼らの、まったり、のんびりした暮らし。
ほのぼのした猫たちの表情や動きを眺めているだけで、
なんか癒されます。
画像

「おもしろそうに およいでる 鯉のぼり図鑑」
         日本鯉のぼり協会/編 林 直輝/文  小学館

世界初の鯉のぼりの本。日本鯉のぼり協会50周年記念の発刊。
歴史、作成工程、種類等、鯉のぼり文化のすべてがわかる。
なんて楽しい鯉のぼり尽くしの本です。
江戸時代のリアル真鯉(実物画像有り!)、関東と関西の違い、
和紙から木綿、洋紙、ナイロンへの変遷・・・そして、デザイン!
金太郎が乗っかっていたり、見事な鱗とか、驚かされます。
神社の授与品、販促物、グッズ等まで載っていますし、
浮世絵や写真等の画像も豊富でオールカラーです。
海外の万国博覧会での展示とか、世界の鯉のぼりも興味深い。
ちなみに日本鯉のぼり協会の加盟14社、鯉のぼりだけでなく、
矢車やポールを作成する会社も含まれているのですね。

「「家なき子」の旅」佐藤宗子/著            平凡社
外国児童文学の再話・・・翻訳・翻案・抄訳・改変。
主に雑誌「赤い鳥」に掲載された作品を通して“再話”を読み解く。
・鈴木三重吉が、教育者として子ども読者を意識したことから、
 外国児童文学の翻訳は、遂字訳から意訳(省略・補筆)への変容。
・同時代の雑誌「赤い鳥」「童話」「おとぎの世界」
「金の船(金の星)」の“再話”の比較。
・戦後の名作全集での“訳”ではない“文”の“再話”の傾向。
・副読本や教科書における“再話”の問題。
・フランスで同時期に教育をキーワードに生まれた2つの
 子どもの旅物語について。
・「家なき子」と鈴木三重吉。
・「家なき子」の再話いろいろ。
たまたま「家なき子」を読み始めて、その旅の行程を知りたいと
手を取ったら・・・“再話”の評論でした(^^;
でも読んで良かった。
“再話”について改めて考えさせられました。
根本に潜むのは、子ども向けの配慮とそれに伴う教育的な配慮。
“再話”と翻訳との違いは単に省略だけでなく、翻訳に無い描写や
心情までも盛り込まれていることもある。
かつて“再話”の世界名作全集で育ち、それが翻訳本・完訳本への
読書のきっかけになりましたが、“再話”だけで終わり、
本当のその本の内容や良さを知らずにいる人もいるんだろうなぁと、
思いました。
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「英雄たちの食卓」遠藤雅司/著             宝島社
クレオパトラ、チンギス・ハン、エリザベス1世・・・世界史を
彩る英雄たちの食卓。彼らの食事を資料・文献から探り、再現。
歴史上の人物の食卓を推理したレシピ&エピソード集です。
再現たって簡単な事ではありません。
資料だって断片あり、食材を列挙しただけ、おおまかな調理法、
わからん調味料の配合等、探るのは大変。
英雄たちはこのようなものを食べていたのであろうという想像、
現代の者でも味わうことができるレシピの創造、脱帽です。
食材はその時代、土地で入手できたであるものを使い、
入手できないものはがちょう→鶏のように代用しています。
遥か昔の彼らの日常に想いを巡らせて、レシピを眺めるのも良し。
料理して味わうのも良し。ロマンです(^^♪
さすがにモンゴル勢は羊がメイン。
フェリペ2世のメカジキのステーキはすぐにでも調理出来そうです。

「歴メシ! 世界の歴史料理をおいしく食べる」
                    遠藤雅司/著  柏書房

古代メソポタミア、古代ギリシャ、古代ローマ、
中世イングランド、ルネサンス期イタリア、
フランス・ブルボン朝、フランス・ナポレオン時代、
プロイセン王国&ドイツ帝国・・・八つの時代の歴史料理を紹介。
各章前半は5品のレシピ。各章後半はその時代の食文化、逸話、
料理再現についてを解説。材料別索引有り。参考文献が豊富。
資料・文献をもとに・・・といっても、それは大変な作業です。
おおまかな調理法、わからん調味料の配合等、苦労の連続だった
と推測できます。それの完成の姿を想像しながら、無い&不明の
食材は現代のもので代用し、美味しく食べられる料理に再現。
おかげで、現代人にもわかるレシピを提供しています。
食材、味も歴史の証言・・・スパイスの変化、異国から伝来した
トマトやジャガイモがレシピに現れる時期等に時代の流れを
感じられるのも、面白い。また、貴族〜庶民と階級でのレシピの
違いも現れていて、楽しかったです。
画像

「19世紀パリ時間旅行−失われた街を求めて−」
                    鹿島 茂/著  青幻舎

鹿島茂コレクション展覧会の公式図録兼書籍。
失われたパリの風景や風俗を、書籍・版画・写真等で紹介している。
I  パリ、変貌の歴史
II  タブロー・ド・パリ
III ナポレオン三世とセーヌ県知事オスマンのパリ大改造
IV  1870年、新しいパリ
V  世紀末のパリ ー ベル・エポック
VI  20世紀、描かれ続けるパリ
ローマ帝国時代からオスマンのパリ大改造後までの、パリの変遷。
オスマンの大改造は大々的なものですが、それ以前にも、
革命や内乱等で失われたパリの風景があります。
多くの版画や地図が多く、過去の景色を鮮やかに残していて、
かの著名人や小説の登場人物たちが闊歩したパリの街に
想いを馳せられることでしょう。
中でも資料の「いにしえのパリ」全300枚は、
画像が小さいながらも、貴重。
また、葛飾北斎の富岳三十六景の影響を受けたリヴィエールの
「エッフェル塔36景」はユニークでした。

「猫神様の散歩道」八岩まどか/著            青弓社
全国各地60ヵ所の、猫を祀る、猫の伝説がある神社仏閣、祠を
訪ね歩く。猫に関わるコラム、参考文献も豊富に掲載。
神社仏閣、祠の他、山や温泉もあります。
一つな場所で2〜3ページに、
その場所の説明、猫に関わる伝説や話、モノクロだけど風情ある
画像が主体。場所への行き方も紹介されています。
著者が実際に訪れた紀行文である簡潔さに、
伝わる猫の話が奥行きを与えます。
養蚕を守り、大蛇を退治し、尊い人を招き、福を与え・・・。
また、祟り、呪い、人をも襲う・・・。
昔から身近にいた存在であったからこそ、多くの話が伝え残って
いるのでしょう。
気がつけば60もの猫の話を読んでいることに。
またコラムも、古今東西の猫の話が盛り沢山です。
画像

「戦国の城を歩く」千田嘉博/著         ちくま学芸文庫
中世の守護大名の館、戦国時代の大名の山城、そして信長や
秀吉に代表される天守が聳え立つ壮大な城へ。
日本の城の変遷、それを探り出す城跡調査のノウハウ、
縄張り図や地形図の読み方を伝授する“城”の本。
結構読み込んでしまいました。
戦国以前は、足利将軍邸に倣った武家の館。
山城は戦いのときの臨時の施設。
それらが戦国の世、大名の拠点となり、山城は権威を示す。
そして、信長・秀吉の支配者の証、天守閣が聳える広大で高層な
城にと、変わっていく。
城の変遷が、大名と配下の者や町民たちとの関係にも関わったり、
書状や政務にも影響しているのが面白かったです。
印判状って現代のハンコにまで繋がっているとは!
海外の城との比較も、短いながらも興味惹かれました。

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