多趣味人生徒然録

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zoom RSS 読書備忘録☆其の肆拾壱

<<   作成日時 : 2018/02/27 13:57   >>

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月に2回は図書館へ行き、本の貸借。
ちなみに市川市立中央図書館は、深キョンのドラマに使われたとか。
(「隣の家族は青く見える」フジ系)
帰りに「ぴっころ」でランチして、
ときには「文学ギャラリー」に寄るのが定番になっています。
顔見知りの司書さんと話をするのも、楽しいなぁ(#^.^#)
では、2月の読書です。

<購入>
「人情船橋競馬場厩舎ネコ物語」津乗健太写真集
        津乗健太/著 北井一夫/責任編集  ワイズ出版

図書館に寄贈・・・あ、写真撮るの忘れたw
著者が船橋競馬場の厩務員だった頃の十二年間に撮影した、
厩舎で生活するネコたちの写真集。
人と馬とネコが生活する場所で、ネコたちはネズミに目を光らせ、
されど自由に行動しています。その姿はなかなかワイルド!
それでも、厩務員さんに抱かれてデレッとしている表情とか、
なんとも良い感じです。
ただ、見開きの写真が多いので見やすいようですが、
ピントで真ん中にある被写体が
ページとページの間で見づらい箇所が多く、ちと残念です。

<コミック>
「闇の守り人」3巻 上橋菜穂子/原作 結布/漫画 朝日新聞出版
原作の世界観と独自の絵のスタイルが良い意味で融合した佳作。
バルサだけでなく、カッサの成長もきちんと描写されている。
特に、ルイシャ贈りの儀式、槍舞い、そしてクライマックスへ・・・。
その流れの中での人物の心の動きが上手に表現されています。
原作ファンとしては安心して読めますね(^^♪
TVドラマは別物(^^;
画像

「ファイブスター物語」XIIII巻  永野 護/作      角川書店
13巻から続くツラック隊の戦いの完結編。
ファティマの情報妨害戦、GTMの戦闘と、
戦場の緊迫感が迫力で、中心を占めています。
が、戦地での人・・・兵の日常や民の生活も
丁寧に描かれています。
「騎士は戦争の代理人。戦えないこの多くの人たちの
代わりに戦うのが騎士・・・」ラキの言葉、ちと深い。
騎士たちファティマたち、ソープ、ラキ等の織りなす
群像な絡み合い。新しい登場者たち。楽しいw
GTMのデザインは相変わらず凄まじいです。

<再読>
「ファイブスター物語」XIII巻  永野 護/作      角川書店
「F.S.S. DESINGNS」4  永野 護/作 角川書店
「F.S.S. DESINGNS 5 LITTER.Pict」   永野 護/作 角川書店

新刊発売での、新登場人物の確認・・・連載時もやっていますが(^^;

「ラヴクラフト全集」3巻 
H・P・ラヴクラフト/作 創元推理文庫
「道教の神々」窪 徳忠/著           講談社学術文庫
「名画の食卓を読み解く」大原千晴/著        大修館書店
「台湾行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに
      聞きました。」台湾大好き編集部/編  誠文堂新光社
「パブリック・スクールからイギリスが見える」
                 秋島百合子/著  朝日新聞社
「馬と人の江戸時代」兼平賢治/著          吉川弘文館

以上、レビュー用に読み直しました。

<図書館>
「若冲」澤田瞳子/作                 文藝春秋
奇才の絵師、伊藤若冲の後半生を描いた短編連作。
隠居し、作画にのめり込み、死して、未来への歩みを、
虚実の人物を取り混ぜて、綴っていく。
実際の若冲の一生は不明確で、画業にも謎は多いのだけど、
作者は残されている手掛かりを元に、咀嚼し、探求している。
実在の絵師や文化人、想像の人物たちは個性豊かで、
特に、相剋する絵師との関わりは、若冲の半生の映り鏡のよう。
そんな半生を見つめ続けた義妹の視点も良かったです。
そして、若冲の作品。
手元にある若冲の展覧会図録を参照しながらの読書になりました。
画像

「全国の犬像をめぐる 忠犬物語45話」青柳健二/著    青弓社
妻・愛犬と日本一周の旅に出た、著者の目に映った犬の像。
全国各地の犬の像、約60体とその物語を綴った本です。
神、忠犬、愛犬、救命犬、盲導犬、消防犬・・・なんとまぁ様々。
あ、お伊勢参りの代参犬まで紹介されている!
像になった犬の物語は、神話、伝説から実話まで様々。
建立したのも、神社、個人、団体と様々。
引用・参考文献もしっかり載ってるし、
紹介されなかった犬の像も一覧になっている。
なによりも、像になった犬たちの佇まいの良いこと!
また、こういう視点で本ができる・・・目の付け所に感心しました。

「ことりっぷ 知床・阿寒釧路湿原」ことりっぷ編集部/編 昭文社
旅行用。

「南極観測隊のしごと 観測隊員の選考から暮らしまで」
       国立極地研究所南極観測センター/編  成山堂書店

南極観測隊について知りたい人には最適な本。
日本の観測隊の歴史、何を観測するのか、
隊員になるには?昭和基地ってどういう場所?
観測隊の衣食住、安全の大事さ、世界での協調、
そして未来へ・・・。それらがかなり詳細に書かれています。
滞在中は小さな町にも思える様々な職種の集合体。
しかし置かれているのは、過酷な環境です。
装備と設営、安全の大切さがひしひしと伝わりました。
画像

「NHK美の壺 根付」NHK「美の壺」制作班/編       NHK出版
小さい精巧で美しい美術品、根付の入門書。
根付の種類、材質、歴史等を紹介している。
わかりやすくて、大きいカラー写真は美しい。
だけど、モノクロ写真の多さは・・・ちょっと。
あぁ、この本を参考に、実物を見なさいってことなのかな?

「川瀬巴水作品集」清水久男/著            東京美術
質・量共に圧倒的な、川瀬巴水の作品集。
生涯と画業と照らし合わせながら楽しめます。
巴水の描写の美しさ・・・雪や雨の表現、月明かり、水、
遠近法が味わえると共に、彫師と摺師の卓越した技術にも感嘆!
また、版元の渡邊氏との強い絆も感じられました。
うん、美術館で実物を鑑賞したくなります(^^♪

「日本の神様解剖図鑑」平藤喜久子/著      エクスナリッジ
日本には多くの神様がいる。
古事記・日本書紀の神々。
森羅万象の神々。
畏れられ祀られた怪物や人・・・。
古来からの神話、民間伝承、習仏混合、陰陽道等々、
様々な神様の素性や来歴、ご利益が詳しく載っています。
別天神のことまで載っている。あ、神社もあるんだ!
祀られる寺社仏閣も載っているのも良いです。
但し、全体的に載っている神様は主なもの。
豊受大神、三峯神社の狼信仰、出羽三山の記述も
欲しかったです。
画像

「開運 だるま大百科」中村浩訳/編著        日貿出版社
だるまがいっぱいの本(^^♪
だるまの由来から、日本に渡った話。
起き上がりとだるまの関係。
土産、文具、遊び等の様々なだるま。
全国のだるまの数は圧巻!
コレクションもすごいな〜!
だるまの制作、本の紹介・・・どれもこれもだるま!
可愛いのから達磨大師そのまままで、
だるま好きにはたまらない内容です。

「まんじゅう 大好き!」里文出版/編         里文出版
全国各地の和菓子屋さん、まんじゅう屋さんの
まんじゅうを紹介しています。
店の来歴とまんじゅうの製法、
そしてまんじゅうへのこだわりが語られています。
たかがまんじゅうとは言えど、
実は繊細、実は吟味された材料を使う、
まんじゅうに込められた深い愛を感じさせられました。
ちと残念なのは、東海道饅頭五十三次。
名所・名物の紹介ですね。他にもまんじゅうあるでしょ?
まんじゅうだけにこだわってほしかったです。
それと一部モノクロ・・・やはりカラーのまんじゅうと
比べると美味しさが伝わりません。
画像

「サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのが
      おいしい料理だ」正垣泰彦/著  日経ビジネス人文庫

サイゼリヤ創業者、正垣康彦氏による外食経営のノウハウ。
・おいしい料理はお客様の決めること。売れてるのがおいしい料理。
・商売とは、誰かの役に立つということ。
 役に立つことが商売のチャンス。
・物事を前向きにとらえること。
・流行に惑わされない。核商品を作り、磨き続ける。
等々、経営のみならず、人の生き方にも繋がる視点が
多い内容です。
読んだきっかけは、創業時のサイゼリヤで初めて
イタリア料理を食べて、安さとおいしさに感動したから。
現在でも一号店は保存され、イベント時に一般公開する
ことがありまして、今でも使えそうに清潔で綺麗な
店内が印象的でした。

「楽楽 @ 北海道」 JTBパブリッシング
旅行用。うん、道東へ行くんです。

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