多趣味人生徒然録

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zoom RSS 読書備忘録☆其の肆拾

<<   作成日時 : 2018/01/30 10:15   >>

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まさかのブグログでの本の当選で始まった2018年(*^。^*)
タダで本ゲットはありがたかったですよ〜。
もちろん、しっかり読んでレビュー書きました。
では、1月の読書です。

<ブクログで当選>

「時計の科学」織田一朗/著          講談社BLUE BACKS
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「時間」の存在に気づいた約5000年前から、
人と時計の悠久の歴史が始まる。
日時計・水時計・砂時計・火時計・・・そして機械式時計へ。
「神」のものであった「時間」は「人」のもとへ。
それは、生活・宗教・政治のために。
金属加工・合成の技術の向上・・・振り子やゼンマイの発明、
大量生産。
更には、電池、電子技術の発展からのクオーツやデジタル。
そして原子時計と、精巧さ、正確さが追求され・・・未来へ。
時計の仕組みがわかりやすい図と
丁寧に綴られる文章には好感が持てました。
また、索引と参考資料もわかりやすいし、コラムも楽しい。
日本人の技術の素晴らしさにも気づかされました。
読み進めるうちに、時計の博物館へ行って、
実物を見てみたくなりました。

<購入>

「ニッポン定食散歩」今 柊二/著            竹書房
近所の店が載ってたので、つい購入(^^;
今回の定食巡りは、山手線一周・洋食系・生姜焼き・
チェーン系・全国と、広い範囲で。
加えて、立ち食いそばもあるという、食レポな内容。
その食レポが本当に美味しそうなので、行きたくなってしまう。
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<コミック>
「黒執事」26巻 枢 やな/作           SQUARE ENIX.
アグニとソーマを襲った悲劇に愕然としてたら、
ついにシエルの謎が判明!
あちこちでフラグが立っていましたから、
いつかはとは思っていましたが、まさかこの段階で!
そして、甦る過去・・・。
何故、彼は生きているのか!?


<再読>

「F.S.S. DESINGNS 5 LITTER.Pict」   永野 護/作 角川書店
新登場人物の確認・・・あ、もうすぐ新刊発売だ(^^♪

「ラヴクラフト全集」3巻 
H・P・ラヴクラフト/作 創元推理文庫

レビュー用に読み直しました。

「47都道府県・和菓子/郷土菓子百科」亀井千歩子/著  丸善出版

旅行で買ったお菓子のチェック。

<図書館>

「てくてく歩き 23 四国」            実業之日本社
年末年始の旅行用。
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「日本全国ご当地スーパー 掘り出し物の逸品」
                    菅原佳己/著  講談社

旅行したら、その土地のスーパーへ行きたくなる本。
簡単なスーパーマーケットの歴史で始まり、
ロングセラーヒット商品、そして各地の逸品の紹介。
全都道府県ではないけれど(関東地方、沖縄は影も形も無い)、
地域も偏っているけど(名古屋・広島・北海道の量の多さ!)、
スーパーを巡った著者が選んだ、全455品!
どれもが、地元感&地元愛溢れている食材です。

「犬の伊勢参り」仁科邦男/著            平凡社新書
かつては、犬は穢れをもたらすものとして禁忌だった
伊勢神宮。遠くへ追い払ったりと、犬対策に努力して
きた歴史・・・それが、たった一匹の犬の参拝により、
変化する!
江戸時代、あちこちから犬が伊勢参りに訪れる不思議。
信仰とおおらかさから、人々はその犬たちを大事にし、
餌を与え、宿を貸し、時には駕籠で運んだ。
飼い犬とはまた違う、里犬という存在とは?
多くの文献から浮かび上がってくる、
犬の伊勢参りの実態は興味深く、面白いものでした。
また、
豚のお伊勢参りは朝鮮通信使と密接な関係が!
御蔭参りのきっかけとなる、お札が降る仕掛けとは?
犬のみならず、お伊勢参り関連の多くの事柄がわかる、
楽しい本でした。
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「奈良の鹿「鹿の国」の初めての本」
          奈良の鹿愛護会/監修  京阪奈情報教育出版

奈良の鹿・・・奈良公園の鹿と係わる人についての本。
第一章・・・奈良の鹿愛護会の活動について。
  人と鹿の共存の難しさ。農作物の被害、人の事故、鹿も事故。
  その間に立つ会の苦労、資金難。それでも、鹿への想いは熱い!
第二章・・・鹿せんべいについて。
  鹿せんべいは、鹿にも人にも大事なもの。なんと無添加。
  奈良の鹿愛護会の資金でもあるという。
第三章・・・鹿糞とコガネムシの関係。
  奈良公園・春日神社には46種のコガネムシが生育している。
  奈良公園が糞だらけにならないのも、
  ハエがほとんどいないのも、コガネムシのおかげ。
  短文ながら、一番興味が湧きました。
第四章・・・春日大社と鹿について。
  鹿島から、武甕槌命が白鹿に乗って三笠山へお遷りに。
  それから始まる春日大社と神鹿の歩みを、古文献から紹介。
  奈良の鹿を描いた画家の話は興味深い。(表紙の装幀)
第五章・・・神鹿の始まりから江戸末期までの歴史。
  時の権力者によって振り回される鹿と人。
  神鹿を殺めると死罪だったとは。石子詰という刑がスゴイ。
第六章・・・明治〜終戦までの歴史。
  人の住環境と農地が鹿の国と急接近したことにより、
  数々の問題が発生する。時の知事たちの政策も・・・。
  ラッパの鹿寄せは明治後期から始まっていたのね。
第七章・・・童話「白いシカ」
  思わずほろっとさせられる佳作です。

「岩合光昭と動物園・水族館を歩く」岩合光昭/著  朝日新聞出版

岩合さんが訪れた動物園・水族館の、紹介と展示について。
動物園・水族館での撮影技術のノウハウ。
そして、岩合さん自身の撮影した生物の写真満載。
さすがプロ!
生物たちの魅力を余さず撮った写真は、生命力溢れるものばかり。
行って、撮ってみたくなる、気分にしてくれる本です。
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「動物翻訳家」片野ゆか/著               集英社
「環境エンリッチメント」とは、
動物福祉の立場から飼育動物たちの“幸福な暮らし”を
実現するための具体的な方策。
四つの動物園の、四種の動物の、四人の飼育員&獣医師の物語。
・ペンギン・・・埼玉県こども動物自然公園
“箱入りペンギン”を本来の生息地に近い環境に馴染ませるには?
「ペンギン図鑑」上田一生氏も関わっていたのね。
・チンパンジー・・・日立市かみね動物園
チンパンジーの森に群れを・・・しかし、登場する彼らの個性強し!
・アフリカハゲコウ・・・秋吉台自然動物公園サファリランド
大空を飛ばせたい!その実現までの道のりと事件とは?
・キリン・・・京都市動物園
十二年間のキリン担当者としての道のりは、
静かで無口な彼らとの歩みであり、飼育員としての成長でもある。
高木直子さんは現在、ツシマヤマネコの飼育と出産に関わってます。
新人であれ、ベテランであれ、飼育員(獣医と兼職もあり)たちの
飼育動物に抱く愛情と敬意が、実に尊いです。思わず感涙!
動物園へ行くときの見方が変わりますよ。

「ユダヤ人を救った動物園」ダイアン・アッカーマン/著 亜紀書房
ワルシャワ動物園の園長を務めたジャビンスキ夫妻と息子のリス。
穏やかで自然豊か、多数の動物たちと暮らす戦前の暮らしは、
第二次世界大戦勃発によって一変する。
1939年のドイツ侵攻から1944年のワルシャワ蜂起、そして終戦。
僅か10年にも満たない中で地下活動に協力し、ゲットーを支援し、
ユダヤ人を動物園の地下に匿い、逃がすという危険と隣り合わせの
生活を営んできた。約300人が生命を救われた。
二人の回想録と多数の資料が元となっているため、
彼らの生活、心の揺れが痛いほどに伝わってきます。
また、ナチスが世界の生態系改変という野心を抱いていたこと、
人ばかりでなく、ポーランドの生物の根絶を計画してきたこと、
更に、絶滅種の復元を目指していたことを初めて知りました。
戦後、動物園の再建と人々のその後、復元されたオーロックスに
至るまで、丁寧に記述されています。
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「ベトナムめしの旅」伊藤 忍、福井隆也/著 情報センター出版局
ベトナムに惚れ込み、在住している二人。
かたやベトナム料理研究家。かたや写真家。
そんな二人のベトナムめし探訪旅行記です。
突撃取材も厭わぬ料理の美味しそうなレポに、
料理のみならず、風景や人々の笑顔の写真が添えられています。
また、写真家のレポが同行のこぼれ話やベトナム事情で綴られ、
料理だけでなく、旅行という観点からも
楽しめるようになっています。(二人のズレも)
但し、2004年発行。現在のベトナムの発展と変化を考えると、
今ではノスタルジックな旅行記、なのかもしれないです。

「パンの歴史」ウィリアム・ルーベル/著         原書房
遥か数千年前の太古から、延々と人々の食を支えてきた、パン。
栽培によって麦は改良され、酵母やサワードゥでパンは膨らみ、
ローフブレットや平焼きパンが生まれ、人々に供されていく。
本文は150ページにも足らぬ短いものですが、
パンの歴史と変遷が簡潔でわかりやすかったです。
雑穀パンやライ麦パンを食べていた庶民の、憧れの白いパン。
生活の向上と生産性・技術の発展により、手に入るようになった。
それは日本の白米のご飯への憧れとも似通っています。
また、栄養的・伝統的観点から雑穀パン等が見直されてるのも、
日本での玄米や雑穀米の流行とも同様に、感じました。
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「地球の歩き方JAPAN 島旅04 利尻 礼文」    ダイヤモンド社
旅行予定の参考に。
島旅シリーズは、かなり詳細な情報が載っているので、重宝。
島の自然や歴史、参考図書があるし、地元密着の記事も良い。
なにより、島民たちの笑顔が旅の期待を誘ってくれます。

「台湾行ったらこれ食べよう!甘味編: 地元っ子、旅のリピーターに
      聞きました。」台湾大好き編集部/編  誠文堂新光社

台湾の、庶民的で安価な甘味のガイドブック。
地元激オシ・冷・温・素朴・昔ながら・食後・ベーカリーに
分類しています。
その美味しそうな写真だけでなく、
現地の人の食べ方、memoにある素材は参考になります。
芋・餅・豆を使った甘味の多さに目が惹かれました。
便利な単語集と指さしメニューのページ、
掲載されたメニューを出す店の地図まである親切さ。
台北の店とはいえ範囲は広く、かなりの数。
台湾へ行ったら、どれか一つでも味わってみたくなります。
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「復興グルメ旅」復興グルメ取材班/著         日経BP社
東日本大震災で被災した人たち。
多くの店舗も被害にあったのだけど、
その中から、もがき苦しみながらも、
店を再興し、営んでいる人々がいる。
そんなお店の紹介本です。
被災地から遠く離れた地域に住んでいますが、
計画停電により、温かい食への渇望は、
少しの期間ながら感じました。
しかし、被災地では長い期間、求められたもの。
地域の食、味わいは作り手の人柄でもある。
みんな、良い笑顔だよ〜!
再興した店の味は、復興への歩みにもつながって
いるのだなぁと感じました。

「将棋ワンダーランド」(ぴあMOOK)             ぴあ
ちょっと将棋に興味を持った人用のガイド本。
タイトル戦の解説は詳しくて良かったけど、
全体的に、最近の話題・棋士ばかりという感じ。
あれ、なんか同じ人の写真が多く使われている。
見開きページの6枚の写真の5枚が同じものって、
どうなの?

「まっぷる 北海道04 知床・阿寒 網走・釧路湿原'17」 昭文社
次回予定の旅行用。

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