多趣味人生徒然録

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zoom RSS 読書備忘録☆其の参拾肆

<<   作成日時 : 2017/07/30 21:38   >>

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7月は暑いのと、後半の雨っぽい天気により、たっぷり読書。
ささっと読める本も多く、図書館へは三回行きました。
・・・食べ物と写真集が多い気がするなぁ。

<購入>
「アルチンボルド展」国立西洋美術館
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展覧会の図録。精密な図版と解説が豊富。
ん〜ヒエロニムスの絵画について、もう少し記述が欲しかったかも。
それと・・・アルチンボルドは同じ絵を何枚か残しているので、
その所蔵についても知りたかったなぁ。

「とるとだす」畠中 恵/著             新潮社
半日で読了(*^_^*)
若だんなのおとっつぁん、藤兵衛が倒れ、回復するまでを短編で綴る。
・とるとだす・・・薬種屋の集まりで藤兵衛が倒れた原因は?

・しんのいみ・・・蜃気楼の島へ行ってしまった若だんな。
  果たして江戸に帰れるのか?
  “さみしがり屋”がキーワード。

・ばけねこつき・・・押しかけ縁談と化け猫の関係は?
  身を粉にして働いたのに何も得られなかった無念。
  いえいえ、得たものはあります。
  それがハッピーエンド?に繋がるのだから。

・長崎屋の主が死んだ・・・無念・無常の恨みが理不尽な怪異となる。
  その祟りの矛先の相手は?不条理が怖い作品。

・ふろうふし・・・つまり、不老不死。久々に神仙登場!

人、妖、神仙の想いとすれ違い。
人は一人ではない、助けを求めれば誰かの手が伸びる。
それにしても、若だんな。身体は弱くても心が強くなったね。

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「東京カレーナビ 
 バラエティ豊かなカレーの魅力をまとめて紹介!」  辰巳出版

基本な(有名な)店、個性的な店が入り乱れての紹介。
写真も実に美味しそう♪
いえ、どちらかというと様々なコラムやインタビューが中心でしょう。
カレーにかける様々な情熱はスゴイです。
カレーに関する本や音楽の紹介、小さなカレー豆知識等、
情報も満載。

「かきごおりすと Vol.5」
   かき氷コレクション実行委員会/企画・制作  フィッシュレコード

実はサイトではかなりの量の店が紹介されています。
ページ数の制約上、各地域のバランスと新紹介の店が中心の掲載。
お〜「小布施堂」が載ってる(^^♪
特集の、日本の「ご当地かき氷」が楽しかったです。
長崎のミルクセーキもかき氷の一種!

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<コミック>
「魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement I」
                 ヤマザキコレ/作 MAG Garden

第1〜14篇までの解説本。
創作にあたっての背景・・・神話・伝説について。
イギリスの生活誌的な記述も多く、
かなり調べて物語に組み込んできたことがわかる。
「ウルタール」はやはりラブクラフト。
彼の作品や繋がるダンセイニに関しても解説があるとは!
3巻までですが、照らし合わせて読むと面白い・・・が、
時間はかかります(^^;
いえ、それが楽しかったのですがw

<再読>
「ねこと国芳」金子信久/著      パイ インターナショナル
歌川国芳の、主に“ねこ”が描かれている作品集。
何匹のねこを飼う愛猫家だった国芳の絵には、題材を通り越した
ねこ愛が溢れているような気がします。
フォルムといい、仕草といい、なんとも愛らしい。
たとえ恐ろし気な内容であろうとも。
本の装幀も秀逸。挟んだ栞(スピン)にもねこ!

「F.S.S. DESINGNS」1〜2  永野 護/作 角川書店
「F.S.S. DESINGNS 5 LITTER.Pict」   永野 護/作 角川書店

連載の「ツラック隊」補完。
王宮の学校にパナール、じゃーじゃー、キンキー、パナール、
イーシ、フリーズ(なんで帰ってきてる?)の女子校生たち。
フロート・テンプルにルン、ハーマン、ダグエラン、メルカ、
ディッパ、イカロス、アキレス・・・。いろいろ確認するの・・・大変w

「魔法使いの嫁」1〜3巻     ヤマザキコレ/作 MAG Garden
公式副読本との対比のため。

<図書館>
「世界の作りおき野菜 みんなに愛される味付けの魔法」
          フレディー・ジャンセン/著 エクスナリッジ

世界の漬物、野菜の保存食。アレンジも。
但し、ピクルスや酢漬け中心。
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「ビジュアル版 世界の城の歴史文化図鑑」
          チャールズ・スティーヴンソン/編  柊風舎

世界各地の主なる城のについて。
歴史と成り立ち、地形や見取り図など、詳細な記載。

「日本茶の図鑑
  全国の日本茶119種と日本茶を楽しむための基礎知識」

         公益社団法人日本茶業中央会 
      NPO法人日本茶インストラクター協会/監修  マイナビ
日本茶とは?種類、淹れ方、各地の代表的なお茶、
カラーでお茶の形状、淹れたときの色が載っているし、
香りや味についても細やかに説明。もちろん温度についても。
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「おいしい神楽坂
神楽坂の“おいしい”がギュギュっと詰まった厳選102軒」竢o版社

お店について詳しいなぁ〜じゃ、場所は?
う、カバーの裏ですか〜!
図書館ではブッカー掛けて見えないんだよ〜!
せめて、本文に記載してよ〜!

「スロー・トラベル フェリーボートで行こう!」
            カベルナリア吉田/文・写真  東京書籍

こういう船旅も良いなぁ〜な内容。
あら、何故か西表島の舟浮も紹介されてたりする。
十年ほど年は過ぎ、今は無きフェリー航路も載っています。

「全国縦断名物焼きそばの本」(旭屋出版MOOK)     旭屋出版
全国の著名焼きそばを網羅。
歴史、作り方の手順等、詳細。行って食べたくなります。
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「沖縄のうまいもの」
       太陽編集部、コロナ・ブックス編集部/編  平凡社

沖縄の食材、調理法、店の紹介。
食材の分類は大まかだけど、詳細。
コラム、エッセイ等、文章が実に良いです。

「都市の景観地理 大陸ヨーロッパ編」阿部和俊/編   古今書院
大規模開発、旧市街地との折り合い等、主に首都の景観を含めた
都市計画の概要。地図が多く、わかりやすかった。
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「北方のマニエリスム画集」ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ10
              高橋達史/解説・監修  トレヴィル

アルチンボルドについての解説を読もうと借りたのですが・・・。
そうか〜王様はえっちな絵を描かせて楽しんでいたと・・・w
マニエリスムは定型&模倣か。それに拘ったための、
不自然な筋肉モリモリ・・・おへそや背骨が不自然だったりw
それで良かった時代の作品。
でも、アルチンボルドは独創的!

「アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界」
     デイヴィッド・オクエフナ/著 別宮貞徳/監訳 NHK出版

第一次世界大戦前から第二次世界大戦開始直前の写真集。
金持ちの道楽と言うなかれ。
世界中に写真技師を送り込んで、あらゆる写真記録を撮らせ、
その時代背景と生活・風俗・文化を残したことは称賛に価する。
何故女性しか写っていないのか、何故裸足なのか、
背景の家が壊れているのは・・・100年前の生活が生々しく残っている。
平和とは何か?
それを残し保存したカーン。
破産した彼の家を購入し、亡くなるまで自宅として住むことを
許した自治体。膨大なコレクションと家・庭園は保存され、
新たな自治体に引き継がれて、現代の人々に公開している。
これもまた、称賛♪
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「ねこの京都」岩合光昭/著             クレヴィス

TV放映の写真集。人とネコの密な関係、自然に溶け込むネコ・・・
相変わらず、ほっこりさせられます。
義経とじいちゃんの親密性は感動!

「ピザの歴史」キャロル・ヘルストスキー/著       原書房
近所に正統ナポリのピザ屋さんが開店したので読んだ本です。
イタリア・・・特にナポリの庶民の味だったピザ。
移民や戦争によりアメリカへ渡り、冷凍技術、
宅配によって日常食となり、チェーン店化で世界に広がった。
平たいプレーン・ブレッドに何かを載せて食べる・・・ピザ。
それは、各地の味を反映して様々に変容していった。
チェーン店、ファストフード、侮るなかれですね。
まさか短期間で“ピザ”が世界各地で受け入れられるのだから。
でも、正統ナポリなピザも美味なのよ。
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「トルコ大使の食卓」
 世界の食を楽しむグルメ&トラベルブック  東京ニュース通信社

日本にある食材でも応用できる料理。
手順がわかりやすく親切。
トルコの観光案内的な要素もあって楽しい。


「定食ツアー 家族で亜細亜」今 柊二/著       亜紀書房

今さんの本はちょいハマり中。
庶民的な食レポで、とにかく美味しそうな描写。
1日で読み切ってします面白さ(^^♪
家族旅行と定食探求をいかに両立させるか・・・、
その苦心惨憺の様子が楽しかったです。
む〜台湾に行ってみたくなってきたぞw
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「世界の建築・街並みガイドCドイツ スイス オランダ ベルギー」
 新装版 田所辰之助 濱嵜良実 矢代眞己/著  エクスナレッジ

各地の著名な建物の紹介がメイン。
主要都市は地図があり、配置がわかる。
街並みその他、空からの俯瞰もあって興味深かったです。

「くらべる時代 昭和と平成」
         おかべたかし/著 山出高士/写真  東京書籍

平成モノは、技術の向上や健康・環境問題が加味され、
また、ちんまり可愛い、ゆるっとした、感覚。
だけど・・・
おっとどっこい生きてる昭和モノ。
双方を一目で比較できるのが楽しい。
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「猫がもてなす宿」伴田良輔/写真・文        日本出版社

住んでいる場所が宿。
なので、気まま暮らしのようで、もてなしな要素も十分な猫たち。
飼い主さんたちとの連携も抜群。
でも、2006年発行だから・・・想い出の一冊な感もあります。

「猫づくし日本史」武光 誠/著          河出書房新社
印刷の色から軽い内容と思っていたら、
いやいやどうして。濃い中身で面白かった♪
歴史、伝承、文学と、広い範囲ながら出典が多く、
図版も豊富で、資料を当たりたくなります。
第一次南極観測隊にオスの三毛猫が参加してたとか、
雑学的にも楽しめました。
残念なのは、半分が単色印刷。
興味深い図版が多いだけにね〜
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